おすすめ映画『シュレック』で楽しく英語学習!

Yahoo!映画 評価 3.6 out of 5 stars  3.59
単純度 4 out of 5 stars    4
日常度 3 out of 5 stars    3
英語の速さ 約212wpm 4 out of 5 stars   4
映画の長さ 90分 1 out of 5 stars   1
総合おすすめ度 3.4 out of 5 stars  3.12

  • Yahoo!映画 評価 Yahoo!映画の平均評価 (2019/11/04現在)
  • 単純度 ストーリーが分かりやすいほど高い評価。話の内容が単純だと英語の意味が予想しやすい
  • 日常度 ストーリーが日常的なほど高い評価。日常的だと普段の生活で使える表現が多くなる
  • 英語の速さ スピードが速いほど高い数値。1分間当たりの単語数(wpm)を測って評価
  • 映画の長さ 時間が長いほど高い数値。時間が短いと集中力が維持しやすく学習しやすい
  • 総合おすすめ度 上5つの平均。ただし英語の速さと映画の長さは数値が低いほど高評価とし、[5-数値]で計算する
あらすじ

人里離れた沼地に一人で住むシュレック Shrek は、怪物 Ogre として人々から恐れられていた。
ある日、彼は森の中で、言葉をしゃべるロバ・ドンキー Donkey と出会う。
ドンキーシュレックが嫌がるのを押して、シュレックの家までついていく。
その日の夜、どういうわけか彼の家におとぎ話のキャラクターたちが押し寄せてきて…

作品情報

ドリームワークス(米)製作の大ヒット映画。
2001年に設けられたアカデミー賞 長編アニメーション賞の最初の受賞作品。
アメリカの絵本『みにくいシュレック』(ウィリアム・スタイグ著) が原作。
海外でのタイトルはそのまま『Shrek

2001年に公開されると、約4億8000万ドル (約520億円) の興行収入を上げる大ヒット。
続編の “” が2004年に、“” が2007年に、“フォーエバー” が2010年に公開。

受賞歴
  • 第74回アカデミー賞
    長編アニメーション賞 受賞 (2002年)
    脚色賞 ノミネート (2002年)
  • 第59回ゴールデングローブ賞 最優秀作品賞 [コメディ/ミュージカル] ノミネート (2002年)
  • 第54回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門 出品 (2001年)

感想・補足

とても有名な作品ですが、ハリセンボンの近藤春菜さんのネタ?でしか知らず、実際に映画を観るのは初めてでした。
最初は、少しビジュアルに抵抗がありましたが、すぐ慣れました。

おとぎ話のキャラクター、というか白雪姫やピノキオなど、ライバルであるディズニー映画のキャラクターがたくさん登場しますが、どのキャラも原作のようなキャラではなく、若干腹黒かったりするので、ドリームワークスやるな-と思って観てました 笑。

子ども向けというイメージがありましたが、皮肉や風刺をコメディ風に描いていて、どちらかというと大人向けのように感じました。
ディズニーとはかなりテイストが異なり、大人でも笑いながら楽しめる作品です。

英語に関しては、スピードがかなり速いので、初心者は再生速度を遅くして観ましょう。

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ネイティブ表現

ここでは、ネイティブがよく使うものの、日本人には意味が分かりづらかったり、意外と使えてない表現やフレーズをまとめて解説します。
どの表現も実際に映画内で出てきますので探してみてください。

Hold on.
  • ちょっと待って

hold” は、「持ちこたえる」、「耐える」 という意味があり、そこから “Hold on.” で、相手に一時待つよう求める表現になりました。
電話で 「切らないで待ってて」 という時にも、”Hold on, please.” などと言います。

似たような意味で “Wait.” もありますが、日常的には “Hold on” がよく使われます。

Come on.
  • おいで、行こう、がんばれ!
  • うっそー、冗談はよしてよ

“Come on.” は、主に2種類の意味があります。
どちらもカジュアルで、とても便利な表現です。

一つは、相手に対して、こっちに来るよう促したり、励ます時に。
こちらは、多くの日本人が知っていると思います。
発音は、カモ

もう一つは、相手の発言や自分に起こったことに対して、否定する時に。
「おいおい、まじかよ」 というニュアンスで使います。
発音は、

Go ahead.
  • 始めて

go ahead” はたくさんの意味がありますが、ひとつはこの 「始める」 という意味です。
後ろに “with…” を付けると 「…を始める」 となります。

他には、相手の動作に対して 「どうぞ」 と言う時に使えます。
(相手に順番をゆずる時や、許可を求めてきた時など)

Aye.
  • はい
  • 賛成!

Yes.“と同じ意味で、発音は、「アイ」 です。
Aye, aye, sir!(
アイアイサー) はここから来ています。

That's great!
  • 素晴らしい!
  • それはよかったね!

great” は 「偉大な」 というイメージが強いですが、この表現は気軽に使われています。
相手のプチ情報に対して、相槌のように使うことができます。

逆に 「お気の毒に」 という時は、”That’s too bad.” を使います。

Why don't you...?
  • …したらどうですか?

直訳すると 「なぜあなたは…しないのですか?」 で、そこから 「…したらいいじゃん」 と相手に提案する意味になります。
ちなみに、”Why don’t we…?” は、「なぜ私たちは…しないのですか」 → 「…やろうよ」 と相手を勧誘する表現です。

Nope.
  • いいえ
  • いや

No” のくだけた表現です。
フォーマルな場面では使えませんが、フランクな場面ではよく使われます。

Got ya!
  • 捕まえた!
  • 見つけた!
  • やったぜ!
  • 分かった、了解

<捕まえた=got、あなたを=you=ya>
Gotcha!” と同じ意味です。
場面によって様々な訳し方がある、とても汎用性の高い表現です。

Wait a second.
  • 少し待って

<second=秒、minute=分>
Wait a minute.” よりも待ってほしい時間が短いイメージ。

Just kidding.
  • ほんの冗談だよ

I am/was just kidding.” の省略した形。
kid” は、「冗談を言う」、「からかう」 という意味。
アメリカではジョークも日常なので、よく使われます。
逆に相手に対して、「冗談でしょ?」、「まさか!」 と言う時は、”You must be joking!” や “No way!” といった表現を使います。

ya
  • yes, you, your などの略

ネイティブが上のような言葉を簡素化して言う時に使われるくだけた表現です。

Never mind (about it).
  • 気にしないで

mind” には 「気にかける」 という意味があるので、否定語の “never” を付けて、
「気にかけるな」 → 「気にかけてくれてありがとう、でも大丈夫」 という意味になります。

Wake up.
  • 起きろ

wake up” は、「起床する」 という意味で、その命令形。

What's wrong?
  • どうしたの?

wrong” は、「悪い」、「間違った」 という意味。
「どこが悪いの?」 と相手のことを心配してかける言葉です。

ただ、”with you” を加えた、”What’s wrong with you?” は相手がおかしな行動をした時に 「どうかしてるんじゃない?」 と、非難の意味を込めて使われる表現です。

What is going on?
  • 何が起きているの?

どの映画にも必ずと言ってもいいほど出てくる表現。
<go on=起こる=happen>
何の事態が起こったか疑問に思った時に使います。

Are you all right?
  • 大丈夫?

相手を心配する時に使う表現。
Are you OK?” も同じ意味です。