おすすめ映画『森のリトルギャング』で楽しく英語学習!

あらすじ

ある夜、家族のいないアライグマのRJはクマのヴィンセントから一週間以内にお菓子を集めてくるよう命じられる。
途方に暮れていた時、冬眠を終えた動物たちの家族が食料を探そうとしているところに遭遇する。
この動物たちを利用し、人間から食べ物を奪おうと考えるRJ だったが
人間に見つかってしまい森の動物たちと一緒に駆除の対象となってしまう。
それでもあきらめずに人間の住宅地に侵入する動物たちを待ち受けていたものとは…

作品情報


ドリームワークス・アニメーション制作のCGアニメーション映画。
海外でのタイトルは『Over the Hedge
監督はティムジョンソンとキャリー・カートパトリック。

ブルースウィルスやアヴリルラヴィーンといったスターが声優を務める。

2006年に公開されると、3億3600万ドルの興行収入を上げる。

感想・補足

賢いRJの作戦と動物たちそれぞれの個性で次々とお菓子を盗んでいくシーンは爽快で見ていて楽しかったです。

また、家族や森の宅地開発について考えさせられる作品にもなっていると思います。

特に森の宅地開発に伴って動物たちが人間の食料に手を出す問題について、
動物目線で見ることができたのは面白かったです。
(ファンタジーなので、現実離れしているところも少々あります)

そして、亀のヴァーンやその家族である動物たちの”家族”に対する考え方には感動します。

日本人には聞きなれないスラングなども多く登場し、英語の速さも少し早く感じるかもしれませんが
そういった教科書には登場しない英語を学べるところが映画で学習するメリットだと思いますし
何よりストーリーが面白いので、同時字幕の機能なども使って楽しく学習してみてください。

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ネイティブ表現

ここでは、ネイティブがよく使うものの、日本人には意味が分かりづらかったり、意外と使えてない表現やフレーズをまとめて解説します。
どの表現も実際に映画内で出てきますので探してみてください。

I love those things.
  • 大好物でね

大好物について話すときににつける表現です。
「those things=それら、そういうこと」

What was it?
  • なんだっけ?

言いたいことなど、何か忘れた時に使えます。

Jeepers.
  • へえ
  • おや
  • あらまあ

驚きを表す表現です。
Jesusが変形したもので、「少し怖い」というニュアンスです。

Where are my manners
  • おっと、失礼

直訳すると「私のマナーはどこに行った?」となります。

逆に相手に「お行儀良くしなさい」というときは「Where are your manners?」となります。

I get it.
  • 分かった
I'm holding you responsible.
  • 例えばの話
  • 君のせいだぞ

holdは「持つ」という意味で使われることが多い単語ですが
ここでは「思う、考える」という意味で使われています。

I’m holding you (to be) responsible.
とto beを補って考えると分かりやすいかもしれません。

Just a figure of speech.
  • 例えばの話

「figure of speech=例え話、比喩」という表現です。
「言ってみただけだよ」というニュアンスで使われます。

sleep on it
  • 一晩よく考える

ゆっくり時間を取って考えるときによく使われる表現です。

「Let me sleep on it」で「ゆっくり考えさせて」となります。

映画では相手に対し命令するように「you guys sleep on it」と使われています。

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