おすすめ映画『ポーラー・エクスプレス』で楽しく英語学習!

あらすじ

クリスマスイブの夜、サンタクロースの存在に疑いを持ち始めた少年は
サンタのソリの鈴の音を聞き逃さないように、シーツの音もさせずに
ベッドに横になっていた。
そんな時、突然汽車の走る音が聞こえてくる。
慌てて外に飛び出すと、そこには 「ポーラー・エクスプレス」 と呼ばれる巨大な蒸気機関車が到着していた…

作品情報

ワーナー・ブラザース映画(米)配給の映画。
トム・ハンクスが我が子に読み聞かせていた本の映画化を企画。
バックトゥザフューチャーシリーズのロバート・セメギスが監督を務める。

海外でのタイトルは『The Polar Express

パフォーマンス・キャプチャと呼ばれる、俳優の動きを記録しCGのキャラに反映する技術によって作成されている。

トムハンクスが6つの役の動きと、5つの役の声を担当している。

2004年に公開されると、約3億1113万ドルの興行収入を上げる大ヒット。

受賞歴
  • 第77回アカデミー賞 音響編集賞 音響録音賞 主題歌賞 ノミネート  (2005年)
  • 第62回ゴールデングローブ賞 最優秀主題歌賞 ノミネート(2005年)

感想・補足

クリスマスイブの夜に汽車で向かう北極への冒険
サンタに会えるかもしれない、プレゼントがもらえるかもしれないという期待
美しく大迫力のCGアニメーション

これらすべてにとてもワクワクさせられる映画でした。

小さいころ、サンタがプレゼントを持ってきてくれると本気で信じていたことを思い出しました。
パフォーマンス・キャプチャを駆使したキャラクターの動きはもちろん、
雪景色や猛スピードで走る「ポーラーエクスプレス」などのリアルなCGにも魅了されます。

英語は少し早いので同時字幕の機能で少し速度を落として見ることをおすすめします。
ファンタジーですが、出てくる表現はどれも日常会話で使えるものばかりで、
英語学習に非常に役立ちます。

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ネイティブ表現

ここでは、ネイティブがよく使うものの、日本人には意味が分かりづらかったり、意外と使えてない表現やフレーズをまとめて解説します。
どの表現も実際に映画内で出てきますので探してみてください。

Sweet dreams.
  • いい夢を
  • おやすみ

寝る前のあいさつとして使われる表現です。
恋人や家族といった近い関係の人に使われるので、友達などには「Good night.」を使います。

返事としては「You too=あなたもね」などが使えます。

Suit yourself.
  • お好きに
  • 勝手にどうぞ

suitという単語には「その人に適した」というニュアンスがあります。
「あなた自身に適するようにして」つまり、「好きにして」となります。

「suit yourself」のニュアンスとしては、「自分は賛成しないけど好きなようにすればいい」
といった感じです」。

実際に映画でも、「ポーラーエクスプレス」に乗ることをためらった少年に対して車掌が乗ることをおすすめするが判断は任せるというニュアンスで「Suit yourself.」と声を掛けます。

Are you sure?
  • 本当に?

疑うとき、確認するとき、心配するときに使う表現です。

Are you sure you are OK?(本当に大丈夫?)
のように後に文をつけることもできます。

返事としては「Yes I’m sure.」が適切です。

Watch your step.
  • 足元に気をつけて

stepには足元という意味もあります。

この表現は、電車のホームなどでも使われています。

Is there something I can do for you?
  • 俺に用かね?

直訳すると、「あなたのために私ができる何かはありますか?」
となります。

there is/are ~ =~がある
something S V =SがVするためのなにか